2024年04月19日 09:04

小嶋総本店は、4月22日のアースデーに、お酒のフレッシュさが維持され、よりサステナブルな容器として「東光フレッシュSAKEサーバー」を発売する(自社オンラインストアにて先行発売)。

「繰り返し使えるボックス」と「詰め替え用パウチ」から成る日本酒商品が発売されるのは国内初。東光は環境にやさしい本商品で、山形の雪解け水で仕込んだ、柔らかく旨味ある純米酒を届ける。

4月22日は地球の日、「アースデー」だ。アースデーは1970年にアメリカで誕生し、「地球や環境のことを考え、美しい自然環境に感謝する1日」とされている。このアースデーに、小嶋総本店は環境にやさしいサステナブル商品として「東光フレッシュSAKEサーバー」を自社オンラインストア(東光オンラインストア)限定で先行発売開始する(5月中旬より酒造資料館東光の酒蔵店頭にて販売予定)。

商品は、繰り返し使えるボックスと詰め替え用パウチでゴミを減らし、環境にやさしい設計。冷蔵庫にも入るコンパクトさとお手軽なコック操作で気軽にお酒を楽しめる。(東光フレッシュSAKEサーバー1個(3.0L)で4合瓶(720ml)約4本分の容量)

「東光フレッシュSAKEサーバー」は、4月22日、アースデー発売開始。販売方法は、オンラインストアでの先行販売(5月中旬ごろより店頭での販売開始予定)。「東光フレッシュ SAKE サーバーセット純米」は4290円(税込)/1個。