2024年04月18日 15:38

マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッドは、11月19日・20日、ホテル椿山荘東京にて、知的財産部門向けのビジネスサミット「IP Law Japan Summit」を開催する。
マーカスエバンズは1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供している。同社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業・などのイベントを開催している。
マーカスエバンズ主催の「IP Law Summit」は、グローバルで開催されており、米国では年4回、欧州では年2回、アジア太平洋地域では2016年より毎年開催されている知的財産部門のクローズ型の招待制のビジネスサミットだ。日本では、2022年から「IP Law Asia」から「IP Law Japan」となり、日本国内の知財業界のリーダーや企業の知的財産部門の統括責任者、特許事務所ならびに知財関連の最先端のサービスを提供するソリューション企業を迎え、知財業界の最新トレンドや各社の事例を紹介している。
本サミットは、知財業界のリーダーによる講演、特許事務所ならびに知財関連の最先端のサービスを持つソリューション企業との1to1ミーティング、参加者同士でお話できるネットワーキングの3部構成となっており、知財業界における課題や解決策について議論をしてもらう場を提供している。
日程は11月19日・20日。会場はホテル椿山荘東京。