2024年04月10日 20:25

おぎそは、すくいやすさはそのままに、深さのある仕切り皿を新発売する。
おぎそは、30年以上、全国の保育園、学校、病院、ホテルに磁器の中でも割れにくい強化磁器食器を毎年40万個以上、届けてきた。これまでにも、すくいやすさにこだわったシンプルな陶磁器製食器を数々販売しているまるくぱーじゅが、すくいやすさはそのままに、深さのある仕切り皿を新発売する。
毎日使いたい、こだわりが詰まった仕切り皿。丸くてシンプルな仕切り皿は、まるくぱーじゅの自信作となる。直径は約22.5cmあり、3つに仕切られている。盛りつけられる容量の合計は約375㏄。深さがあることで、子どもでもすくいやすく作られている。ごはん、おかず、デザートを、この一枚のプレートに盛りつけられるため、洗い物の負担を減らしてくれるのも嬉しいポイント。使う人のことを考えた、こだわりのポイントをいくつか紹介したいと思っている。
仕切り皿の内側はスプーンの形に合わせてあるので、すくった時のすき間が少なく、食べ物がすくいやすくデザインされている。また、皿の深さは約2.7cm、仕切り部分の高さは約2 cmあるため、立ち上がりを使ってスムーズにすくうことができる。深さがあることで料理の味が混ざらず、おいしく食事ができる。
深さのある仕切り皿は、まるくぱーじゅにて販売中だ。