ムラサキスポーツは、三井不動産グループが管理運営するEXPOCITY内に4月6日にオープンする、屋内スケートパークとムラサキスポーツの複合施設「ムラサキパークららぽーとEXPOCITY」の最新情報を公開する。

国内最大級の屋内スケートパークに併設されている200坪の大型旗艦店が誕生する。パークへ遊びに来た人が楽しめるよう、知識・経験豊富なスタッフが利用者一人ひとりに合ったギアの選び方から、パークでの遊び方、アフターメンテナンスに至るまでサポートを行う。スケートボード、BMXのみならず、夏はサーフボード400本、冬はスノーボード500本を展開し、サーファーやスノーボーダーも楽しみながら商品を選ぶことができるスペースも完備する。

また、グッズだけでは無く、アパレル・シューズ、バッグ、サングラス、キャップなどのファッションアイテムも豊富に揃えている。

1Fの面積440坪、冷暖房完備の屋内コンクリートの大型スケートパークエリアは、Tokyo2020スケートボード日本代表監督西川隆さんがパークデザインを担当。世界各地のスケートパークを体験した豊富な経験を活かし、世界中のスケートパークの良さを凝縮したスケートパークをデザインした。2F中央部にあるフラットエリアは、はじめてスケートボードデビューする人、セクションに入るのはまだ怖いと感じる人でも安心してスケートボードを練習出来る初心者向けのエリアとなる。

「ムラサキパークららぽーとEXIPOCITY」は、4月6日オープン。