JFE エンジニアリングと、batonが運営する「QuizKnock（クイズノック）」のコラボ動画「『謎の工場』カメラが潜入！ここはどこクイズ！」が、1月27日に公開された。

同社は環境・エネルギー・社会インフラなど幅広い分野において、提案・建設・事業運営の一貫ソリューションを提供しており、持続可能な社会の形成に貢献している。一方、「QuizKnock」は、東大クイズ王・伊沢拓司さんが中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。今回のコラボレーションは、くらしの礎を「創る」「担う」「つなぐ」同社の事業を、若い世代をはじめとする多くの人に楽しみながら知ってもらうことを目的としたもの。

動画内では同社に関係する謎の工場が登場し、QuizKnockメンバーが「何から何を作る」工場かを当てるクイズに挑戦。しだいに明らかになる意外な答えから、同社の存在や事業意義を身近に感じられる内容となっている。視聴先は、YouTubeチャンネル「QuizKnockと学ぼう」。

JFEエンジニアリングは、NKKと川崎製鉄によって培われた製鉄技術、造船技術を継承し、2003年にJFEグループの総合エンジニアリング企業として発足した。持続可能な社会を目指すSDGsの中で、特に同社事業と関連の深い「エネルギーをみんなに　そしてクリーンに」「住み続けられるまちづくりを」など7つのゴールに取り組んでいる。