にんべんは、にんべんソフトふりかけシリーズの「おかかふりかけ胡麻入り」リニューアル2品を、3月1日に全国で発売する。

にんべんは1699年に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承している。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げている。

国内製造鰹節を使用し、醤油・砂糖等を加えて風味豊かに炊き上げたソフトタイプのふりかけに、コク深く、香りが良い「金胡麻」を加えプレミアム感あるふりかけにリニューアルした。通常仕様と、塩分を通常より30％抑えた減塩仕様の2品のラインナップ。鰹節専門店だからこそ提供できる味わい深いおかかふりかけは、子どもから大人まで楽しめる。

商品は、国内製造鰹節を使用し、釜炊きでふっくらと炊き上げたご飯によくなじむソフトふりかけ。コク深く、香りが良い金胡麻を加えることで、よりプレミアム感を味わえる仕上がりにリニューアルした。「おかかふりかけ金胡麻入り」は、従来の商品からさらにプレミアム感をプラスしたデザインに変更した。塩分ひかえめ仕様は、減塩を意識させない美味しさで、塩分をひかえたい利用者の食卓をしっかりとサポートする。

「おかかふりかけ胡麻入り」リニューアル2品は、3月1日に全国発売。