2024年01月18日 15:47

オープンハウスグループは、1月18日から全国各地の街頭にて、お湯を入れて繰り返し使えるミニ湯たんぽを配布する。
オープンハウスグループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域についても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれている。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供している。
同社は、一年で最も寒い時期である二十四節気の「大寒」に合わせ、いつもお世話になっている地域の人々へ向けて、首都圏・名古屋・大阪・福岡の店頭や街頭にて、ミニ湯たんぽを配布することを決定した。「あたたかくしてくださいね」「寒さに負けず頑張りましょう!」と、心も体もあたたまってもらえるよう、人々を応援するメッセージを一緒に贈る。湯たんぽはお湯を入れて繰り返し使えるもので、首や腰に当てると効果的に体を温めることができる。カイロなどの使い切りのものに比べて廃棄物がでず、電気代も節約できるとして、レトロなデザインも含めて、見直されている便利グッズだ。
開催場所は、全国のオープンハウス営業センター、オープンハウス・ディベロップメント マンションギャラリーの出店エリア。開催日は1月18日~22日頃(場所により異なる。無くなり次第終了)。