2024年01月15日 09:01

ブルークリーンは、高齢化が進む現代社会における社会課題の解決を目指し、サービス品質の向上及び提供エリアの拡大を進めており、近年需要の高まる遺品整理に特化したサービス「心つむぐ遺品整理」の提供を開始した。

令和2年7月に厚生労働省が開催した第1回死因究明等推進計画検討会において、今後、日本国内では確実に高齢者や単身者が増加し、単身高齢者・かかりつけ医のいない高齢者の孤独死が増えることが予想されると発表された。このような社会情勢の中、ブルークリーンには遺品整理の相談が毎月多数寄せられている。

相談の多くは、「親族が亡くなってしまった後の遺品を整理したいのだけど、どこから手をつけたら良いのか分からない」、「サービス品質の高い業者に遺品整理を依頼したいのだけど何処の業者がいいのか判断できない」と言った遺品整理の遂行に関する悩みだ。ブルークリーンでは、このような悩みをもった人々が安心して遺品整理を依頼できるよう、東京博善の運営する都内の斎場6ヶ所に「心つむぐ遺品整理」のチラシの設置を開始した。

「心つむぐ遺品整理」では、遺品整理や特殊清掃など片付けのプロとして3000件以上実績のあるブルークリーンが、明朗会計による高品質のサービスを提供することで、遺族の負担を出来るだけ減らし、故人を気持ちよく送り出すための手伝いをする。

「心つむぐ遺品整理」のチラシ設置個所は、町屋斎場、落合斎場、堀ノ内斎場、代々幡斎場、桐ヶ谷斎場、四ツ木斎場。

心つむぐ遺品整理公式サイト