2024年01月11日 10:09

JAGAT TECHNOLOGYの位置情報共有SNSアプリ「Jagat」は、世界中の学生に新しいソーシャルネットワーク体験を提供するサービス「がっこうの惑星」を開始した。
2023年3月にアプリを立ち上げて以来、半年で1000万ダウンロードを達成するなど、Jagatは日本をはじめとした世界中のZ世代から人気を博してきた。その一方でJagatでは、近しい友人のみの位置情報共有だけに留まっている従来のサービスを変革し、よりSNSとして多くの人と交流できる場を設けたいと考えてきた。ユーザーからも従来の位置情報共有アプリに留まらない、より興味や属性に基づいたコミュニティ作りを期待する声が多く、Z世代向けのSNSに新たな革新を起こすべく、今回、同じ大学や学校の学生同士が交流できる場となる新サービス「がっこうの惑星」を開始した。
Z世代の新しいソーシャル体験の場「がっこうの惑星」には、キャンパスにおけるソーシャルマップや話題、イベント等を公開したり、お互いに対話したりできるグループチャットなどの機能がある。学生生活に活気をもたらし、活発で、よりお互いの結びつきが育めるようにすることを目的としている。学生がただ近しい人と関わるだけではなく、学校や大学内、また近隣のキャンパスで志を同じくする個人やグループを発見し、お互いにつながるためのツールだ。