2023年12月28日 15:44

ALPACAが展開する、世界120万台超えの生ごみ乾燥機「loofen(ルーフェン)」が、生ゴミ乾燥機市場において日本売上No.1と販売台数No.1を獲得した。

生ゴミ処理機には、粉砕して粉末状にできるタイプ、分解してたい肥にできるタイプなど様々な処理方式があり「機能性」が年々アップデートされている。その分操作が複雑になったり、投入できるゴミの制約が多かったりと、使いこなすことに苦労してしまうことも。

本製品は、最も手軽に使えてシンプルな機能が特徴の「乾燥式」を追求しており、特許も取得済み(特許第7268246号)。独自システムによる強力な乾燥機能に加え、庫内のゴミの量を感知して温度調整する電力調整AIにより、「ワンタッチボタン」「いつでも追加投入可能」という直感的に使える操作性を実現した。さらにインテリアとしても置きたくなるスタイリッシュなデザインで、Amazonや楽天市場で売上ランキング1位を獲得。また、蔦屋家電+大賞を受賞するなど、多くの人々から支持を得ている。

この度、世界120万台超えの圧倒的販売台数を誇る「loofen」は、家庭用の生ごみ処理機市場において、初めて国内で売上No.1と販売台数No.1の2冠を獲得。今後も、日本での販売開始より目標にしている「生ゴミ乾燥機が一家に1台は当たり前」という文化の創造に向けて邁進する。価格は通常カラー 6万4680円(税込)、スモーキーグレー 6万8640円(税込)。詳しくはこちら