2023年10月17日 20:17

笠間マロン堂は、茨城県笠間産の「笠間の栗」をふんだんに使用した、まるで「栗」を食べているかのような「ほぼ栗スイーツ」を販売開始する。「笠間の栗」で日本中を「笑顔」にしたいとの思いから、奇跡の栗スイーツを届ける。
笠間マロン堂は、8月より、クラウドファンディングで「ほぼ栗スイーツ」全3種を先行販売。当初の目標金額を大幅に超え、1500%を達成。大きな期待を受けたことから商品の改良を重ね、10月18日からオンラインショップをオープンし、沢山の人々に「笠間の栗」のスイーツを楽しめるよう公式販売を開始する。
「ほぼ栗モンブラン」はマロン堂が最も長い開発期間を費やしてメニュー開発した渾身のモンブラン。こだわり抜いた栗クリーム、生クリーム、スポンジの絶妙なバランスにより、シンプルかつ王道のモンブランでありながら、これまでに味わったことのないモンブランの味を楽しめる。マロン堂だからこそ実現できた、奇跡のモンブラン。1箱4〜6人前となる。
「ほぼ栗ジェラート」は、笠間の栗を100%使用したプレミアム栗ジェラート。ジェラート専門店運営のViTOJAPAN社との共同開発により完成したマロン堂オリジナルジェラートとなる。「ほぼ栗パウンドケーキ」は、笠間の栗を100%使用し、生地にもたっぷり栗が練り込まれたプレミアム栗パウンドケーキとなる。
栗スイーツは、公式オンラインショップにて10月18日10時より注文受付開始。