ジェネリック家電ブランド「MAXZEN（マクスゼン）」を展開するマクスゼンは、コンパクトタイプの2段階式セラミックヒーター（HFD-D12）を、9月下旬より通販サイトにて発売する。本製品は、風量2段階のシンプルな切替式。温度設定はHI（強運転）とLOW（弱運転）の2段階で、スイッチを回すだけで簡単に切替えができる。複雑な操作が無く、忙しい朝や初めてセラミックヒーターを使用する人など、誰でも簡単に使用できる。

また本製品は、寒い日の帰宅後にも嬉しい、速暖タイプ。電源を入れるとすぐに快適なぽかぽか温風が出るので、待ち時間なしですぐにあたたまれる。裏側には、便利な取っ手付き。重量は2.1kgの軽量設計で、女性でも片手でさっと持ち運びができる。リビングはもちろん、料理や洗い物をする際のお供としてキッチンに置く等、様々なシーンでの大活躍が期待できる。

さらに、本体が倒れると運転が止まる転倒オフスイッチと、温風吹出口周辺の温度が異常に高くなると自動的に運転が停止するサーモスタット装置を搭載（少し時間をおいて温度が下がると、運転が再開できる）。小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使用できる。詳しくはこちら。

「MAXZEN」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電ブランド。生活家電、季節家電、調理家電など約100製品を取り扱い、累計販売台数は130万台を突破し、年間売上高は50億円を超えている。