スケーターは、子供が自発的にこまめな水分補給を行い、それを習慣化するようサポートする「ドリンクマーカーボトル」を発売した。

地球温暖化の影響などで年々暑く、長くなっている日本の夏。今年はこれまでの観測史上で最も暑い「災害級の暑さ」と言われている。9月に入っても全国的に気温が高く、今年の暑さは厳しい上に長く続くことが特徴的。そんな中でも気をつけたいのが子供の熱中症。子供は自分で水分がどのくらい必要で、どのくらい飲んだのかが分からず、水分が不足してしまうこともある。

本製品はボトルに目盛りをつけることで、自分でどのくらいの水を飲んだのかひと目でわかる。子供がどのくらいの水を飲んだのかを自分自身で把握できるため、子供の熱中症予防の手助けに。本製品は子供のこまめな水分補給とそれを習慣化することをサポートする。

さらに、子供に水分補給の重要さを伝えてもなかなか理解・実行してくれないことも。そのため、まずは子供の好きなもので興味を持ってもらうことが重要。そこで本製品ではボトルデザインに子供に人気のキャラクターを採用した。自分の好きなキャラクターであれば、その愛着からボトルを自身で頻繁に見たり、友だちにみせたりする。ボトルとの接触機会が増えることで水分補給することへの意識が芽生えてくる。キャラクター展開は、パウ・パトロール、ポケットモンスター、ディズニープリンセス、シナモロール、すみっコぐらし。購入はこちら。