
RICEが運営するクラフトビールブランド「YOROKOBI BREWERY」はCyberFightが運営するDDTプロレスリングの8月16日・29日に上野恩賜公園で開催される「闘うビアガーデン2023」にスポンサードすることが決した。両日ともに、会場内でYOROKOBI BREWERYのビールを販売。「フツウ」じゃない新感覚クラフトビールをプロレスリングと共に届ける。
DDTプロレスリングのプロレスイベントとして開催された「ビアガーデンっぽいプロレス」、「ノンアルコールビアガーデンプロレス」を経て、ついに「闘うビアガーデン2023」として、4年ぶりにビアガーデンプロレスが完全復活する。
YOROKOBI BREWERYは、「ビールは喜びだ。」をコンセプトに、ビール好き20代が立ち上げた新興クラフトビールブランド。「美味しく」、「面白く」、「新しく」をテーマにした商品開発と、人と人の繋がりの創造によって世の喜びの総量を増やしていく、喜び創造メーカーとなる。
普段はオンラインをメインに販売しているYOROKOBI BREWERYのビールを、現地にて1本単位から楽しめる。また、DDTプロレスリングとのコラボ記念として、抽選で15名に招待チケットをプレゼントする。
「闘うビアガーデン2023」は8月16日、29日開催。開場16時半、開始17時半。会場は東京・上野恩賜公園野外ステージ。エキサイトシート6500円(当日7000円)、指定席 5500円(当日6000円)、U-18チケット1000円(当日のみ/要身分証)、中学生以下無料チケット0円(当日のみ/要身分証)となる。