2023年07月14日 09:13

地球の歩き方は、「地球の歩き方 J09 札幌・小樽 札幌10区・北広島・登別・余市・ニセコ・積丹 2024~2025」を7月13日に発売した。
2020年に発行した「東京」を皮切りに国内版ガイドブックを次々と展開している「地球の歩き方」。今回国内版として9番目となる最新刊「地球の歩き方 札幌・小樽」が発売となった。王道・定番スポットは歴史・文化を深く掘り下げ、地元民の偏愛グルメや穴場まで、「地球の歩き方」ならではの切り口で札幌・小樽とその周辺を500ページ以上紹介。地元の人はもちろん、旅で行く予定の人、いつか行ってみたいという人まで、読めば最強の地元民になれる保存版の「旅事典」だ。
地元テレビ局STVの番組企画と連動し、人気アナウンサーとキャラクターが絵柄となった北海道限定カバーが登場。裏には札幌・小樽の飲食店で働くプロ100人から挙がった本当にウマい店の完全リストを掲載。初回&北海道の一部書店限定の特別版となる。また、STVが徹底リサーチした「2000円で10カ所まわる」大満足のドライブ旅や木村洋二アナとめぐる歴史探訪コース、またSTVいち呑んべえと言われる明石英一郎アナのディープな行きつけのお店までたっぷり紹介。撮りおろし情報でいっぱいだ。他に、同業者100人が選んだ本当にウマい店から役所食堂、札幌発祥のチェーン店まで最強グルメ特集、札幌・小樽の歴史&文化を知る特集など。
定価は2200円(税込)。発売日は7月13日。販売は全国書店及びオンライン書店。