2023年07月14日 09:04

7月7日ワールドチョコレートデーを記念し、エミレーツ航空で年間4000万個以上提供されているチョコレートについて紹介する。
世界中で愛されるお菓子「チョコレート」で空の旅をより甘く楽しいものにすべく、エミレーツ航空は世界140地点を結ぶ機内にて、全てのクラスの利用者へ、厳選したとっておきのチョコレートを提供している。
過去12ヵ月間には、エコノミークラスで3500万個、2022年6月にサービスを開始したプレミアムエコノミークラスでは16万個以上、ビジネスクラスとファーストクラスでは合わせて400万個のチョコレートが提供された。さらに、エミレーツ航空は2022年12月、チョコレートを機内で試食・お気に入りのフレーバーを持ち帰ることができる「グルメチョコレートボックス」をファーストクラスへ導入し、半年以内に3万6000箱以上楽しまれた。
利用者へとっておきのチョコレートを提供できるよう、エミレーツ航空は世界中の一流ショコラティエと緊密に連携しており、UAEの「Bateel」「Coco Jalila」「Forrey & Galland」や、ベルギーの「Godiva」「Neuhaus」、フランスの「Valrhona」、アイルランドの「Butlers」、スイスの「Canonica」、エクアドルの「Pacari」、イギリスの「Hotel Chocolat」などがここに含まれる。
また、エミレーツA380の機内ラウンジでは、ビーガン対応もしているM&Ms、チョコレートケーキ、チョコレートのミニスイーツを自由に楽しめる。