SWITCHBOTは、応援購入サービスMakuakeにて4月25日より開始した「SwitchBotロボット掃除機K10+」プロジェクトで「掃除機カテゴリー歴代1位」を獲得した。本プロジェクトは、開始よりわずか3日間で応援購入総額1億円を突破。Makuakeの「歴代最速1億円達成記録2位」を更新し、現在の応援購入総額は1億8000万円を超えている。

本製品は、直径25cm未満なのにハイスペックで、狭い場所の掃除に特化した新モデル。日本のユーザー2500名以上にアンケート調査を行い、「日本人にとっての使いやすさ」にフォーカスして開発された、世界最小級のゴミ収集ステーション付きロボット掃除機。前モデルより50％サイズダウンしているため、小回りが利いて狭い空間をしっかり掃除できる。

また、モップ機能に市販のお掃除シートを使用できるほか、無駄を省いた設計でありながら、ゴミ収集ステーションは4Lの大容量。さらに、SwitchBot独自の静音技術を搭載。アパートやマンションに住んでいる人、夜しか掃除する時間がない人も、動作音を気にせず使用できるなど、日本の生活習慣に合わせたさまざまな工夫を凝らしている。

現在、SwitchBotロボット掃除機K10+は、蔦屋家電＋（プラス）にて好評展示中。なお、プロジェクトは6月9日18時まで。専用アクセサリーセット1年分付きのMakuake限定価格5万1800円より予約販売中。Makuakeプロジェクトページはこちら。