アクタスは、昨今の巣ごもり生活からインテリアに関心を占めす消費者が増え、部屋の中の灯り（照明）に関する興味関心が高まっている背景も踏まえ、3月18日～5月7日まで、アクタス・大阪空港店にて、アクタスのバイヤーが選んだ「101灯のあかり展」を開催する。

アクタス・大阪空港店の「101灯のあかり展」では、半世紀以上前に北欧で生まれ世界中で愛され続けている灯りの定番をはじめ、空間の印象を決定づけるアートのようなLED照明、現在の時流にあった機能性とデザインが融合したアイテム、日本初上陸の新作まで、様々なデザインの照明が一堂に集う。

明かりを灯すというシンプルな機能と、最低限の光源があれば成立する照明は、インテリアを構成する要素の中でもデザインの自由度が高いアイテムのひとつ。その選択肢はシンプルな佇まいのものから、オブジェのような煌びやかなものまで無数に存在する。

アクタス・大阪空港店で開催する「101灯のあかり展」では、ペンダント、フロアランプ、デスクランプ、そして最近需要が高まっているポータブルランプ、LEDを使うことでもはや照明の領域を超えたアートのような製品なども紹介している。照明と家具のコーディネートも一緒に提案しており、巣ごもり生活でインテリアに目覚めた昨今の消費者の生活に、役に立てる展示会となっている。

ACTUS 101 DESING LIGHTS 「101灯のあかり展」は、3月18日～5月7日。開催場所は、アクタス・大阪空港店。入場無料。