SANKO MARKETING FOODSが首都圏に4店舗展開する「肉問屋直送焼肉万里」は、3月15日～21日の7日間、青葉台東急スクエアフードショー催事場で、子供から大人まで幅広い年齢層から人気の焼肉弁当を5種類販売する。

仕入れた肉の状態をみながら手切りした上質の牛肉を、1枚1枚丁寧に焼き上げ、香ばしい焼肉弁当に仕上げた。焼肉に合うように選んだ米は新潟県産つきあかりを使用している。つきあかりは、大粒で食べ応えがあり、ほどよいもっちり食感とうまみが、肉の味を引き立ててくれる。マスク着用の基準も緩み、日常の集まりも多くなってきた。社内会議やセミナー・ご褒美弁当などに利用できる。

焼肉万里の牛肉は、店名にもあるように肉問屋から直送される。部位別に仕入れ、開業時から変わらずに、下処理から一枚一枚丁寧に機械を使わずに職人が「手切り」している。部位や状態に合わせた切り方をしているので、筋もなく食べやすいのが特徴だ。利用客の美味しいという声のためには手間を惜しまない、これが焼肉万里のこだわり。予算に合わせた豊富な食べ放題コースメニューも用意している。

開催期間は、3月15日～21日。「肉問屋直送焼肉万里」は、青葉台東急フードショー催事場に出店。営業時間は10時～20時。「黒毛和牛カルビ弁当」1680円。「牛タン塩弁当」1980円。「熟成牛ハラミ弁当」1780円。「カルビ＆ハラミ弁当」1780円。「特上牛カルビ弁当」1980円。