Spesia(スペシア)は、3月1日に発売した溶けない氷　「ビアキューブ(TM)」のキャンペーン「至福の時間を贈ろう」を、Webサイト、SNS上で開催する。

ビールといえば「キンキンに冷えた状態で一気に飲み干す」というイメージが一般的。しかしアンケートによると、54％の人が「1杯を飲み干すのに20分以上かけている」ということが判明した。そしてこの中の78％が、ゆっくり飲んでも冷たさがキープできるアイテムに関して「欲しい」と回答。そこで同社では、ビアキューブを本格的につくろうと動き始めた。

ビアキューブは、ビールを薄めず飲み終わりまで冷たさをキープできるステンレス製の溶けない氷。本商品「ビアキューブ」が保冷能力を持つ仕組みは、ステンレスとキューブの中の液体の中にある。不純物を除いた「純水」と、人体にも含まれる「グリセロール」がステンレスのキューブの中で凍ることで、冷却・保冷効果を発揮する。

家庭に常備されていないこのアイテムは、意外性があり、日常的に嗜好する人が多いビール関連グッズであることから実用的でもある。高級感のあるギフトBOXに梱包されているため、ギフト選びに悩んでいる人にもおすすめ。さらに2枚のコースターをセットにすることで、パートナーと一緒にこのギフトで至福の時間を愉しんでほしいという思いやりも伝えられるギフトとして企画されている。キャンペーン詳細はこちら。