2023年02月24日 15:02

このたびトライハッチでは、独自アンケート調査から考察するGoogleビジネスプロフィール運用レポートをまとめた。昨今、DX化が急激に求められる中、弁護士業界においてもDX化が必要不可欠になり、 弁護士業界の事業主は多岐に渡るマーケティング施策を扱うことが求められるようになっている。

弁護士業界のマーケティングチャネルの1つとして注目を浴びているGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)。Googleビジネスプロフィールの活用が必要不可欠になる中、汎用的な対策では効果が感じられないと考える弁護士事務所を展開する事業主も多い。

同社では、これまでに3万2000店舗以上のGoogleビジネスプロフィールデータ、2500店舗のMEO支援を行う中で、業種・エリア毎に有効となる対策内容は異なると考えている。今回は、独自アンケート調査を行い、弁護士事務所を展開する企業や、抱える課題、弁護士の利用を検討した。本調査によると、弁護士事務所の選定においてユーザーの約75%が、Googleマップの優先順位が高いと回答している。

また同社では、ユーザーの生の声から、弁護士業界の事業主が行うべきGoogleビジネスプロフィール運用方法についてまとめた。本調査資料により、弁護士事務所の利用者がどのように事務所を選んでいるのかを理解することができる。さらにその結果から、弁護士事務所に有効なGoogleビジネスプロフィール運用について理解を深めることが可能。資料ダウンロードはこちら