2022年12月27日 19:33

一の湯は、2023年1月3日10時より初売りでお得な宿泊券を販売する。

一の湯は、寛永7年創業の老舗温泉旅館「一の湯本館」を中心とし、現在箱根に9施設(箱根湯本、塔ノ沢、仙石原)の旅館とホテルを運営している。

2022年は県民割に全国旅行支援と一気に旅行需要が高まった年となった。一の湯グループでは2023年1月3日10時より一の湯オンラインショップで初売りを開催。2023年も多くの人に旅行をお得に楽しんでもらいたく、販売開始後に即完売する人気の1万円分の宿泊クーポンを6500円で購入できる「いち得クーポン」や1年間一の湯に宿泊し放題の「サブスク宿泊券」を枚数限定で販売する。自身の旅行はもちろん、大切な人への贈答品としても利用できる。

初売り商品ラインナップ「電子チケット版いち得クーポン(1枚)/500枚限定」は、6500円で購入し1万円分として利用可能(3500円お得)。「電子チケット版いち得クーポン(1枚)/400枚限定」は、1万1000円で購入し1万5000円分として利用可能(4000円お得)。「紙版いち得クーポン(1枚)/300枚限定」は、6800円で購入し1万円分として利用可能(3200円お得)。ほか、「紙版いち得クーポン(1枚)/200枚限定」「紙版いち得クーポン(10枚)/30組限定」など。

「サブスク1年間宿泊券/3枚限定」は40万円、「サブスク半年間宿泊券/5枚限定」25万円。※各宿泊券とも2023年2月1日以降の宿泊より利用できる。その他有効期限などの注意点は202313日に公開される購入ページにて確認できる。