2022年12月15日 09:43

ハウテレビジョンは、特集記事「転職エージェントは必要か」(全6回)を公開した。

同社が運営する「Liiga」は、「世界で通用する人材を育み、未来を創る」を掲げ、グローバルを目指すプロフェッショナルに向けたキャリアプラットフォーム。トップ企業・厳選エージェントから1人1人に直接メッセージがとどくスカウトや、Liigaだけの特別求人が掲載されるジョブサーチ、信頼できるエージェントとのマッチングを促進する口コミ評価、キャリア磨きやロールモデルの発見につながるコラムなど、豊富なコンテンツを提供している。

転職エージェントは、転職経験を持つ人の多くが、利用したことがあるのではないだろうか。彼らのおかげで「選択肢が広がった」「志望企業に入社できた」といった声がある一方、「希望しない求人を強引に紹介された」など、苦い経験を持つ人もいる。こうした評価のギャップは、なぜ生じるのか。転職エージェントの収益構造や、彼らが何を考え仕事をしているかを知ると、その答えが見えてくる。全6回の特集「転職エージェントは必要か」では、実は企業側の代理人(=agent)である転職エージェントのビジネスモデルや、転職者の体験談、依頼元である企業の声、現役エージェントの本音などを紹介する。全て読んだ後、強力な味方にも足かせにもなり得る転職エージェントが、読者の人にとって必要かを見極めてもらえる内容となっている。

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