2022年12月14日 15:45

note社は、2022年に「#買ってよかったもの」をテーマにnoteに投稿された記事約1.7万件の分析レポートを発表した。

noteの公式なお題(投稿企画)として2018年末にはじまり、今では投稿が通年で集まる人気のハッシュタグとなった「#買ってよかったもの」。3年目のレポートとなる今年も、昨年に引き続き買い物に変化の兆しが見えている。昨年は「おうち時間」を豊かにするような買い物が見られたが、今年は外出の機会が大幅に増えたことがうかがえる傾向となった。

外出の機会が増えたことが要因となり、「ファッション」「美容」について書かれた記事数が増加。忙しい日常生活の中で、時間の節約につながる商品を導入するなど、限られた時間をどれだけ有意義に過ごすかといった、「タイパ」を意識した買い物の傾向も見られた。新しい兆しとしてメタバースやNFT関連の買い物も見られるようになり、この分野は今後も広がりを見せそうだ。

また、今年はnoteの記事をきっかけとした「noteを通じたお買い物」とも言える現象が多く見られた。5人に1人以上がnoteの記事を参考に商品を購入した経験があることがわかり、noteから買い物の輪が広がっている。レポート全編はこちらから。

noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォーム。2014年4月にサービスを開始し、約2700万件の作品が誕生。会員数は550万人(2022年8月時点)に達している。