2022年12月14日 09:49

アビスパ福岡は、事業・活動に協賛するスポンサー企業を募集する。

同社は、1995年、前身の福岡ブルックス創設より約30年にわたり、福岡を中心とした多くの企業の支援・協力のもとクラブ運営を行っており、2022年も、まだまだコロナ禍で大変な状況が続く中、ホームタウンである福岡市をはじめ782社(12月7日現在)のスポンサー企業に支えられている。

アビスパ福岡のパートナーシップメニューは、選手が着用するユニフォームウェアやスタジアムでの広告掲出をはじめとして、企業のブランドイメージの更なる向上に繋がるCSR活動、SDGsへの取り組み、スタジアムツアーなど福利厚生としての活用といった、スポンサー企業の要望、意向に合わせたパートナーシップメニューを用意している。また、九州の企業との接点づくりやローカルマーケティングを目的として、東京をはじめとする県外企業との取り組みも強化。特に、2021シーズンからスタートした「DXパートナー」では、地場企業のDX推進をサポートする事を目的に、協働でのセミナーや採用イベントの開催など共創型のパートナーシップを推進している。ビジネスマッチングはアビスパ福岡の強みのひとつだ。

アビスパ福岡では、クラブ理念でもある「子どもたちに夢と感動を、地域に誇りと活力を」の想いのもと、これまで力を入れて推進してきた地域社会へのスポーツ普及活動やブラインドサッカー支援をはじめとしたスポーツを通した福岡の街や社会への貢献活動に、これまで以上に注力していくべく体制を整えている。

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