2022年11月24日 19:51

冒険社プラコレは、11月24日にViket Town(ビケットタウン)、働くをエンタメに変える、メタバースオフィスに、新たな異世界とアバターパーツも新デザインを追加した。
ViKet Townは、アバターで働き、成長していくシミュレーションゲームのようなビジネスツール。コミュニケーションで稼ぐ仮想通貨vikeによるトークンエコノミーが社内経済を活性化。社内にDAO型のチームを構築できる、ハイブリッドワーク時代No.1のメタバースオフィスとなる。
異世界には、水中、宇宙、天空、地下を始めとした14個の都市があり、非日常感を感じながらワクワクする毎日をスタートすることができる。世界中の仲間達と同じ空間で働いている環境は、通勤時間や居住場所の制限がないため、人生の選択肢がふえる働き方が可能に。 「人生の選択肢がふえる」新たな時代が今、幕を開ける。
今までの水中、宇宙、天空、地下、おかし、ネオン、ツリータウン、チャイナタウン、お花の世界、砂漠、お祭りの世界、リゾート、ハワイ、お化け、日本庭園の世界などの世界の17個とともに、新たにクリスマスの世界が追加された。それぞれが好きな空間に出向き、非日常感を感じながら出勤することが可能となる。都市空間の中では、自分達で自由にルームを作ることができることもポイント。そこでは、ビデオ通話ができる部屋・音声ができる部屋・時間管理ができる部屋で、社内ミーティングはもちろん、社外クライアントとの打ち合わせ用のルームも無制限で作成することが出来る。