2022年11月14日 09:31

新木場ネットワークスは、11月11日(サムライの日・ととのえの日)に「サムライサウナ」発売から1周年を記念し、サウナヒートメーカー「HARVIA(ハルビア)」、老舗サウナメーカーである「MISA(ミサ)」のストーブの取り扱いを開始した。

「ニッポンのやすらぎ」を提供することをキャッチフレーズに、サウナ室内での「温浴環境」にこだわり、既存のバレルサウナでは提供できない温度帯の違い、空間の広がり、座ったときの快適度を実現している。また、日本の匠の技術で存在感のあるペンタゴンフレームを採用し、プライベートサウナでありながら世界初の段違い構造を実現することでベストな温度帯を提供できる。

サムライサウナのストーブは、薪ストーブに関しては長野県モキ製作所を採用し、電気ストーブについてはスウェーデンの家庭用サウナメーカーである「TYLOHELO(ティーロヒーロ)」を採用してきた。この度、発売から1周年を記念して利用者からの「その他の電気ストーブも選択したい」という声に応え、世界をリードするサウナヒーターメーカー「HARVIA」、老舗サウナメーカーである「MISA」の取り扱いを開始した。

サムライサウナは、通称兜といわれる「庇の追加」やサウナ室内からの展望をよくするための「パノラマガラス導入」、雪国での使用を意識した「ガルバリウム鋼板の屋根」、そして今回の「HARVIA」、「MISA」のストーブの追加など様々なオプションを加えることで常に進化をし続ける。

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