ディクラッセは、10月より、香りとあかりでやすらぎの時間をつくる照明「Uni aroma（ユニアローマ）ナイトランプ」を販売開始した。

ディクラッセは、「光が生み出す癒しの影をデザインする」をコンセプトに、照明をメインとしたデザインで心地よい暮らしを提案する会社。

幻想的な光とアロマの香りが部屋をやさしく包み込む。くつろぎのリラックスタイムに。日増しに寒さが増して家で過ごす時間が長くなり、家でくつろぐ時間や睡眠への関心が高まってきた。夜穏やかな時間を過ごし、心地よい眠りにつくためにデザインした照明は、落ち着いた大人の空間にもマッチするアンティークゴールド仕上げ。メタルメッシュのシェードからやさしくも幻想的な光と影が広がるナイトランプとなる。アロマオイル用のガラスプレートが付属。光と香りを同時に楽しめる。

まるい形の有機的なフォルムは、点灯していない時もオブジェのようにインテリアのアクセントになる。リビングや寝室など、リラックスしたい場所に置いて光と香に包まれる贅沢な時間を過ごすことができる。電源をオフにして、本体中心のガラスシェードの上に、アロマオイル用のガラスプレートをセット。アロマオイル用プレートに、付属のスポイトで適量の水を入れ、好みのエッセンシャルオイルを数滴たす。電球の温度でアロマオイルがじんわり温められて、香りが部屋に広がる。

「Uni aromaナイトランプ」は販売中。