2022年11月01日 16:04

menuが運営するデリバリー&テイクアウトアプリ menuは、11月1日の全国すしの日に合わせて、「menuで食べたい進化系寿司3選」を紹介。また、王道寿司をお得に楽しめる「全国寿司の日特集」や、Twitterキャンペーン「#寿司の日キャンペーン」も、11月1日~8日の期間で開催する。
新しい業態の寿司店が増加するにつれ寿司は大衆化が進み、日本の国民食として愛され続けている。コロナ禍においてもその人気は衰えず、ぐるなびが今年9月に実施した「食欲の秋に関する調査」では、寿司が食欲の秋に行きたい外食業態のトップに選ばれた。昨今は寿司の定義の広さやネタのアレンジのしやすさから、新たなニーズを掴むべく、魚を使わない寿司や、独自のアレンジを加えた変わり種寿司などの進化系寿司も誕生してきた。
このたび、「menuで食べたい進化系寿司3選」に選ばれた寿司のひとつが「名物炙り寿司 KINKA」の「サーモンとアイオリソースの炙り押し寿司6貫(1090円・税込)。サーモンとアイオリソースの炙り寿司で、新鮮なアトランティックサーモンと特製ソースは一度食べたら癖に。炙りの香ばしさと粗挽き胡椒のパンチが絶妙。
2つ目の「チャヤマクロビ」の「アボカド玄米巻き寿司(650円・税込)」は、アボカド、きゅうり、椎茸を有機玄米ご飯で巻いた、ハマる美味しさの巻き寿司。3つ目は「肉寿司」の「肉穴子と馬3種盛り合わせ(1800円・税込)」。豚肉の肉穴子と馬肉赤身、馬肉えんがわ、馬肉の極上赤身の合計7貫の盛り合わせとなっている。