2022年11月01日 15:10

象印マホービンが運営する常設のごはんレストラン「象印食堂」は、11月1日より、ランチタイムで一番人気「象印御膳」をディナータイムでも提供開始する。

同社では、自宅での「おいしいごはん」ニーズに対し、かまどの炎を再現した最高級モデルの圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズを販売している。「象印食堂」は、「炎舞炊き」のおいしさをより広く知ってもらい、感動体験の場を創出するため、2018年10月に「おいしいごはんが、ここにある。」をコンセプトにした常設のごはんレストラン「象印食堂」をオープン。コロナ以前はランチタイムに店頭で行列ができるなど、大好評となり、オープンから約4年で来店客数累計約27万人を突破した。

「象印御膳」は、「象印食堂」オープンから現在に至るまで、不動の一番人気メニューとなる。好きなごはん2種類を食べ比べできるので、お米の炊き方の違いを味わうことができる。また、季節ごとに変わる主菜のメニューをディナーでは「魚」「肉」「旬」の3種類から選べ、主菜だけでなく、ごはんのおいしさを引き立たせる豆皿3種、ごはんのお供3種、お味噌汁、ごはんの締めにおすすめの鯛茶漬け、最後にお米アイスがつくボリューム満点な御膳だ。

ディナーでの「象印御膳」提供は、平日月曜~木曜日。住所は、大阪市中央区難波五丁目1番60号 なんばスカイオ6階。

公式HP