2022年10月31日 19:57

Globridge(グロブリッジ)が運営する「こめの家」目黒店は、10月31日より、名物「土鍋ご飯」のラインナップをリニューアルする。一番人気の「鮭といくらの土鍋ご飯」のほか、米を食べて育った「純和鶏」使用の五目ご飯、期間限定「秋刀魚の土鍋ご飯」など、こだわりの全7種類が勢ぞろい。炊き立ての土鍋ご飯を楽しめる。

日本人の伝統的な食文化「和食」は、2015年にユネスコ無形文化遺産に登録された。中でも主食の米は、世界中で愛されており、今でも変わらず日本人の元気の源となっている。「こめの家」目黒店は、和を堪能できるラインナップを各種取り揃えている。

名物の土鍋ご飯は、注文をしてから浸水させた米に出汁を加え、ひとつひとつ炊き上げているため「毎回炊き立て」を楽しめる人気商品。今回のリニューアルでは、定番に5種類、期間限定2種類の計7種類の土鍋ご飯が勢ぞろい。どれもお米の旨味を最大限に引き出し、お酒との相性も抜群の自慢のラインナップとなる。

土鍋ご飯には、岩手県産の「金色の風」という品種の米を使用している。米自体に甘みがあり、やわらかい炊きあがりはバラエティ豊かな土鍋ご飯の具材に負けることない風味豊かで優しい食感。今の時期は、新米で提供している※新米はなくなり次第終了。

「鮭とイクラの土鍋ご飯」1480円(税込)、2人前から。「純和鶏の五目土鍋ご飯」1280円(税込)、2人前から。「鯛めし」1180円(税込)、2人前から。「煮穴子の土鍋ご飯」1180円(税込)、2人前からなど。