2022年10月25日 19:48

リビエラ東京が運営する「リビエラ逗子マリーナ」に日本初上陸したレストラン「マリブファーム逗子マリーナ(マリブファーム)」で、毎年好評いただいている秋冬限定グランピングレストラン「MALIBU FARMカマクラテラス」に、11月1日から新メニューが登場する。
大人のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」に日本初上陸レストランとして昨年3月にオープンした「マリブファーム」では、暖房を完備し冬でも温かく、「密」のないオープンエアな空間で安心して食事を楽しめる「カマクラテラス」が今年も10月1日から登場。海外リゾートを彷彿する非日常のロケーションに設置したラグジュアリーテントは今年も人気を博している。
リビエラでは2006年より「リビエラ未来づくりプロジェクト」に取り組み、環境・教育・健康医療の3本柱でSDGsを推進している。レストランから出る野菜くずなどを良質な堆肥としてよみがえらせ、収穫したものを再び使用する「循環型農法」で作られたリビエラ循環野菜や、資源が豊富にあるブルーシーフードを用いることで環境に配慮し、地元の食材を積極的に取り入れることはもちろん、食べて健康になることを意識したメニューを提供している。
「マリブファーム HOT POTシェアリングコース」は、販売期間11月1日から(カマクラテラス開催期間中)。定休日はなし。予約開始は、10月26日11時から。料金は、9000円(税込・サービス料別)、2名分(1名・3名などでも注文可)。