2022年07月29日 09:52

イノバエルダは、「手首をサポートする枕」として世界で初めて特許を取得した、「Comin(カミン)‘ナップ」装着する「まくら」をMakuakeで7月28日より先行販売する。
「Comin‘ナップ」装着する「まくら」は、同社が考案し、特許を取得した日本生まれの新商品。眠気があるのに環境が整わず仮眠ができない。そんな人々のため、オフィスでの昼休み、介護現場などの休憩、勉強の合間などに仮眠を取るサポートをする。軽くコンパクトで、オフィスやいつもの場所でサッと仮眠。自然な姿勢で、周りの眼も気にならない。時間と場所の「スキマ」を使った心地よい仮眠を届ける。
リフレッシュするためには、15~30分の座ったままの仮眠が望ましいと言われている。その際もっとも大切なことは「頭部を支える」こと。重い頭を手で支えると手首に負担がかかり、快適に仮眠できなかった。「無理なく支えるには、添えた手首のぐらつきを止めてあげればいい」という発想から、特許を取得。試作を重ねて商品化した。本体に設置した「プレート(芯)」が手首をサポートして頭部を支える。「クッション」「サポーター」の弾力性が、手首への圧力を分散し、心地よい仮眠が可能になる。手首サポートにより手首への負担を減らすだけではなく、背すじが伸びた自然な姿勢で仮眠が取れるようになる。その結果、座ったままの仮眠でありがちな首・肩・腰への負担が減る。
プロジェクト実施期間は7月28日~8月30日。数量限定にて15~30%オフの早割を実施。