2022年07月28日 16:37

GreenSnapオリジナルD2C商品、土を使わない観葉植物「Table Plants(テーブルプランツ)」の累計販売数が、1万個を突破した。土を使わない観葉植物「Table Plants」は、土の代わりにスポンジを使って育てる、GreenSnapオリジナルの観葉植物のシリーズ。
「土を使わないから清潔」「虫が付きにくい」「倒れてもこぼれないから安心」などの理由から人気を博し、特に植物初心者や、植物に関心があったがためらっていた層から好評を得て、販売数を伸ばしている。「Table Plants」は2021年9月に発売。3カ月後には1000個、6カ月後には5000個、そして10カ月後となる2022年7月には累計販売数1万個を突破。観葉植物のD2Cブランドとしては異例の販売数を記録している。
「Table Plants」は、自宅のリビングのテーブルや棚、玄関や寝室といった場所はもちろん、オフィスや店舗にも気軽にグリーンを取り入れることが可能。そのため、個人・法人問わず様々な需要に応えられることから幅広い層に支持されている。また、これまでに購入した人のGreenSnapやInstagramへの投稿によりUGC(ユーザー生成コンテンツ)が多く生まれたことで認知拡大・購入促進に繋がったと考えられる。リピート購入や複数個の同時購入も多くみられ、利便性の高さや育てやすさから追加購入されている様子が見受けられる。