2022年07月28日 16:32

サブヒロモリは膝上や狭い場所でのランチタイムに便利なトレーになるランチポーチ、「フォレストハイク 保冷トレーポーチ」を、8月に新発売する。

新型コロナウイルスの拡大の影響や、おうち時間が増える中で、昼は公園のベンチで食べたい、親子で外ご飯をしたい、といった人が増えている。そこで、同社のキッチンブランド「Sabu」では、大きく開いてトレーになる「保冷トレーポーチ」を開発。膝上でのご飯や社内での食事のニーズに応える。

本製品は、四角いポーチをファスナーで開くとトレーに変身。トレーの前後は立ち上がっていてこぼれ止めになっている。フタや箸の置き場がない、食べ物を落とすのが心配、外出先でのご飯の悩みごとを解消。外ご飯や車の中での食事に嬉しいアイテムとなっている。また、お弁当とカトラリーがピッタリ入り、お弁当箱以外にも、おにぎりやお菓子ポーチにもピッタリのサイズ感もポイント。さらに、内側は手入れのしやすいシルバーコーティング加工で、保冷・保温効果を補助する。表生地は風合いのあるワッシャー加工されたナイロン素材。上部には少し持ち運ぶときに便利なハンドル付き。販売料金2050円(税込)。

「フォレストハイク」シリーズは2022年秋発売のカジュアル&ユニセックステイストのランチシリーズ。シンプルなロゴのタグは使うシーンや年齢、性別を問わず使用できる。