2022年07月13日 19:50

ALPACAが展開する、韓国で売上台数100万台を突破した次世代生ごみ乾燥機「loofen(ルーフェン)」が、二子玉川蔦屋家電1階の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて7月30日までの期間限定で展示をスタートした。

ルーフェンは、生ゴミ処理機のパイオニアとして、生ゴミ処理機が必須家電とも言われる韓国で大成功を収めたブランド。2007年にファーストモデルを発売以来研究開発を重ね、今回日本上陸したモデル「SLW01」が大ヒット。ブランド累計売上台数100万台を突破した。

生ゴミ処理機には、粉砕して粉末状にできるタイプ、分解してたい肥にできるタイプなど様々な処理方式がある。本製品は、最も手軽に使えてシンプルな機能が特徴の「乾燥式」を追求。独自システムによる強力な乾燥機能に加え、庫内のゴミの量を感知して温度調整する電力調整AIにより、「ワンタッチボタン」「いつでも追加投入可能」という直感的に使える操作性を実現した。

ルーフェン独自の「空気循環システム」により、生ゴミをパリパリに。上から温風を吹きかけて乾燥させる従来のタイプと異なり、ムラなくしっかり乾燥させることで大幅に生ゴミの量を減らす。短時間で効率的に水分を飛ばすことで悪臭の原因となる細菌・バクテリアを99.9%除去。また、生ゴミ専用に開発された活性炭フィルターが処理中の悪臭を強力に消臭する。

ルーフェンは6万192円(税込)。商品展示店舗は、蔦屋家電+

公式ストアURL