ジャパネットホールディングスのグループ会社でスポーツ・地域創生事業を担うリージョナルクリエーション長崎は、「長崎スタジアムシティプロジェクト」に取り組んでいる。この度同プロジェクトを全国に広げていくクリエイティブプロデューサーに福山雅治さんが就任し、地元長崎のために制作したCMが完成した。

長崎スタジアムシティプロジェクトは、ジャパネットグループが進めるサッカー専用スタジアムとその周辺施設の建設による新しい街づくり計画。福山さんの地元長崎への想いと、地域創生を事業の柱に掲げるジャパネットの想いが結集し、地域創生の新スローガン「N team」を掲げ新たな活動をスタートする。

「N team」は、2024年に開業を計画する長崎スタジアムシティプロジェクトとともに、新しい長崎にむかってみんなの想いをひとつにするためのスローガン。スポーツの感動や興奮が日々を楽しくし、ビジネスが活気と新たな出会いを生み、ショッピングが生活に寄り添い、観光地として全国の人々を迎える。長崎がさらに明るくなり、夢を育て叶える場所となる。ジャパネットが目指す地域創生を具現化した「長崎スタジアムシティプロジェクト」は長崎の未来に笑顔をもたらす場所となる。

今回発表するCMは、企画制作、楽曲、編集作業も自らが手がけた。俳優として、シンガーソングライター、クリエイターとしての福山雅治の思いが表現された映像作品、「長崎スタジアムシティプロジェクト」のCMは6月26日より全国放送する。