2022年06月23日 15:04
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飯綱町は、町独自の貴重な食文化や豊かな農産物などを、次世代に受け継いでいくことを目的に、郷土食及び食文化を教える食のリーダーを育成する「食の匠」育成講座を開催する。

「だんどりの会」は、2005年に制定された食育基本法に基づき、飯綱町で計画された「健康いいづな21」を具現化するために、町内でそれぞれ活動していた住民有志が集まり発足した会。「だんどり」とは、より住みやすい町を次世代に引き継ぐために地域のことを考えていくことを意味しており、町の伝統的な食文化や郷土食などを受け継いでいくため、様々な活動に取り組んでいる。2010年には町の食文化について、2年間に渡る聞き取り調査を基にまとめた「信州いいづな 食の風土記」を刊行、2016年には子どもたちに食文化の伝えることを目的として「飯綱町の食ごよみ」を作成している。

今年度の「食の匠」育成講座は7月以降毎月1回程度、座学もしくは実習により、飯綱町の食文化について学ぶ。飯綱町の郷土食、農産物を中心とする食文化に興味を持っている人、学んでみたい人を募集する。受講資格は、飯綱町在住であること、食育に興味があり講座の内容を含めて自らの体験を次世代に伝える意欲があること、できるだけ全講座に参加できること。

受講費用は無料。場所は、りんごパークセンター(回により変更あり)。開催日は7月~2023年3月の期間で、全10回の講座を開催(原則、毎月第3木曜日)。初回(7月7日)申込期間は7月6日まで(飯綱町産業観光課農政係へ電話により申込み)。

飯綱町