LITTORAL GAMES PTE.LTDは、6月16日より、スマートフォン向けの町づくり＆経営シミュレーションゲーム「水都百景録～癒しの物語と町づくり」の配信を開始した。本ゲームでは、水墨画の絵柄で再現された江南水郷を舞台に、ここの管理者として、町づくりをしながら、和やかな日常を満喫することができる。

プレイヤーは、400年前の江南にタイムスリップし、町を治める知府として、歴史上の人物とともに町を建設。100種類以上の建築に加え、それぞれの町には専属の建築や植物があり、さらには、季節限定の植物を販売する花屋も。それらを自由に組み合わせて、自分好みの町を作ることができる。

町の宿駅を修復すると、郊外を探検することも可能。探検と言っても、戦闘要素は一切なく、任務をこなしていくことで、愛と絆の物語を楽しめる。

民家を建設すると、一般住民が住み着き、町で働くようになる。絵画を描く（ガチャる）ことで、歴史上の有名人を町に招き、生産や建設を手助けしてもらうことも可能。100名以上の特殊住民（キャラクター）がおり、それぞれに得意分野と専属の能力（天賦）があり、町づくりにおいて、各々異なる役割を担う。キャラクターごとに専属の装備（宝物）が存在し、適切な宝物を装着することによって、能力を大幅に増幅させることも。他にも、銅貨の効率的な稼ぎ方や、やりこみ要素なども満載。詳しくはこちら。