2022年06月13日 09:05

Smacieは、完全審査制で営業代行依頼を引き受ける「Sales as a Service +PLUS」を6月10日よりサービスリリースする。

Smacieは「スマート(Smart)に時代の最先端をゆく会社(Cie)」をモットーに、Web3.0時代の社会に必要とされる最先端サービスを提供する企業を目指している。「Sales as a Service」をリリースしてから1カ月が経過。数十社のクライアント企業の営業支援を実施している。一方で、「本当にお客様の課題解決ができそうか」「革新性があるか」などに疑問を感じる商材もある。営業を受ける側(顧客)としてはアポイントの時間を割いたにもかかわらず有意義な時間にならず、結果的に次回の商談や発注にも繋がらないといったケースもある。そういった事を最小限に抑えるため、営業代行依頼を完全審査制で受ける「Sales as a Service +PLUS」を立ち上げた。

同サービスでは、全ての製品・サービスの営業代行の依頼を引き受けることはせず、同社独自の審査基準にクリアした選りすぐりの製品・サービスを取り扱い、いち早く顧客へ紹介することにより商談現場において顧客の貴重な時間を有意義なものにするとともに、クライアント企業からすると成約率の向上へ繋げられる。ITバックグラウンドをもった実績あるメンバーが幅広い営業サービスとしてクライアント企業の支援を行うことができる同社ならではのハイクオリティ営業支援サービスだ。

費用は、月額もしくは成果報酬。

Smacie