2022年05月13日 12:29
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ジョブレンズ実行委員会は、子どもたちのキャリア教育を支援するため、地域を支える様々な職業を映像化したweb教材のプラットフォームを無償で提供開始した。

ジョブレンズは、子どもたちと先生、保護者が「はたらく楽しさ」を一緒に見つけるキャリア教育のプラットフォーム。昨今、日本社会だけでなく、世界中のあらゆる地域で、様々な社会変化が急速に起こっている。その波は産業界だけでなく、教育界にも押し寄せ、今まで無かった社会課題が表出してきた。また、学校の教育現場にも「働き方改革」が求められ、さらには外国語活動、キャリア教育、プログラミング教育、SDGs教育など、多くの指導負荷が掛かっているのが現実だ。そのような状況下で新型コロナウィルスの発生。通常業務に、消毒作業、オンライン授業、感染防止策の対応が必要となり、学校の先生方の負担は増すばかり。しかし、子どもたちへの教育活動を止めるわけにはいかない。

今回立ち上げた「ジョブレンズ」は、様々な職業を映像化し、キャリア教育の教材をオンライン化している。特にこだわっている点は、単なる職業紹介映像でなく、地域を支えているリアルな企業や職業人が登場しているところ。自分が住んでいる地域に、こんな仕事があるんだ、こんな人たちが支えてくれているんだと、生まれ育った地域に誇りを持ち、子どもたちが明るい夢を描けるサポートをする。また、web教材の学びだけでなく、ジョブレンズ応援企業が地元の学校に赴き、出前授業も行う予定。4月より、福岡市立の小中学校全213校での導入が決まった。

ジョブレンズ