ぱんてらは、5月1日より、クラウドファンディングサービスMakuakeにて、指先ひとつで簡単３Dプリンター「GoofooCube」の販売を開始した。

GoofooCubeは、海外クラウドファンディングで約1600万円の支援額、計868人から支援された人気の３Dプリンター。国内で開始したクラウドファンディングサイトMakuakeでも開始1日目で目標金額を達成することが出来た。3日目現在では、当初の目標を上回る多くのサポーター様から支援を受け、226万1900円の支援額で目標金額を1130％達成中だ。

GoofooCubeは、３Dプリンターに興味を持ったすべての人が、その楽しく魅力的な世界を楽しめるように作り出された。使う人が直感的に操作できるよう、使いやすく設計されたGoofooCubeは、3Dプリントを始める初心者の１台目としてもぴったり。技術的なノウハウが無くても、Cubeなら、「想像がカタチになる」楽しさを味わえる。

Goofooは3Dプリントを「身近なもの」にしたいと考えている。机の上に特別な場所を用意したり、1日中セットアップに費やしたりする必要を解消した。Goofoo Cubeは、必要とされる機能を、いつでもどこでも印刷できるように、持ち運び可能な可愛い255*255*208mmのボディに詰め込み、その上、価格も手頃だ。Cube内蔵のWi-Fiは、スマホから安定して高速データを転送し、印刷失敗のリスクも大幅に減らしてくれる。

GoofooCubeは、1万6800円（送料込・税込）から。受付期間は、5月30日まで。