2022年05月02日 09:00

Red Yellow And Greenは、菜食を中心とした食生活で身体づくりに取り組むベジアスリートをサポートする「Grinoアスリートアンバサダー」をスタートした。

同社は、地球環境にも、動物にも、人の健康にもやさしい100%植物性食品D2Cブランド「Grino(グリノ)」を運営している。海外ではテニスのノバク・ジョコビッチ選手など、一流アスリートが、自らのパフォーマンス向上及び回復力アップのために、動物性食品を控える・避けるという選択をしている例が増加している。そんなアスリート界の新潮流にいち早く気づき、実践している日本人アスリートの人々をサポートしたいという想いから、「Grinoアスリートアンバサダー」プロジェクトを立ち上げることにした。

「Grinoアスリートアンバサダー」は、菜食を中心とした身体づくりに取り組んでいる、もしくはこれから取り組もうとしているアスリートへ、Grinoのプラントベースフードを月に数食分提供するプロジェクト。アスリートの人々にはGrinoのアンバサダーとして、特にオススメしたいと感じた商品の感想などをSNS等を通じて自由に発信してもらいたいと考えている。既に、岩本卓也選手(アメリカンフットボール Xリーグ オービックシーガルズ所属)、松本孝平選手(サッカー Jリーグ カマタマーレ讃岐所属)の現役ベジアスリート2名が、Grinoの想い・ビジョンに共感し、最初のアスリートアンバサダーになっている。

Grino