2022年04月04日 09:43

マッシグラ沖縄タイムスは、Hmlet Japanと、スカイマークが実施する都市圏と地方を自由に行き来するフレキシブルな暮らしを提案するワーケーション企画の中でテレワーク施設の体験権利を無償で提供する。
howlive宮古島店は、沖縄県内多拠点にコワーキングスペースを展開するhowlive初となる沖縄離島型店舗。ワーケーション、本土企業のリゾートオフィス、企業の地方進出拠点として利用されている。会員は24時間365日、施設を利用可能で現代の多様な働き方を応援している。
本企画は宮古島を舞台として、ハムレット社が運営するコミュニティ型賃貸物件の入居者に対しモニター参加の募集を行い、当選者にはスカイマークが運航する羽田=宮古(下地島)線の航空券を提供する。宮古島でのワーケーションを体験し、その様子をSNSで発信してもらう。モニター期間中は宮古島内のテレワーク施設として、島で1番の繁華街である西里通りに位置する直営店「howlive宮古島店」と、来間島にほど近い自然豊かなエリアにある宮古島市所有のテレワーク施設「宮古島ICT交流センター」の2拠点を無償で提供。いずれも、宮古島の魅力を存分に味わえる立地でありながら、毎日の仕事を快適かつ安全に行える充実したテレワーク・ワーケーション設備が整っていることが特徴だ。
毎日決まった場所で仕事をするよりも気分や予定に合わせて2つの拠点から選択することが可能になり、多様な宮古島での生活体験を満喫することができるワーケーション企画になっている。