2022年03月25日 09:53

万青は、一本ずつ職人の手で作る「TITIROBA木製ハンガー」を3月10日より発売した。
クローゼットの整理と言えば、欠かせないものが「ハンガー」。「TITIROBA木製ハンガー」は、心地よい木のぬくもりや木の香りが感じられるのはもちろん、「質のよいもの」を選ぶことで、クローゼットの雰囲気をぐっとラグジュアリーに変えることができる。お気に入りの洋服をかけるハンガーは、素材はもちろん、素材の「質」にもこだわりたいもの。天然木ならではの自然な木目で、インテリアに馴染む木製ハンガーは、高級感があり、衣類の収納をおしゃれに楽しめる。
一本一本丁寧に熟練の職人が、心を込めて製造しており、収納した衣類がゆっくりと癒されるイメージをしながら仕上げている。肩の曲線を意識したフォルムが、衣類本来の様子を守り、型崩れを防止。薄型でかさばらず、クローゼットもすっきりキレイに収納できる。バーの部分にパンツを掛けられるので、ジャケットと上下揃えて収納する事が可能。バラバラに掛けるよりも効率的で、身支度の準備にも便利だ。
フックは回転式で、向きを気にせずに掛けられる。肩の部分にくぼみがあり、キャミソールをかけてもすべらない。さらに、バーに滑り止め加工を施しており、ズボンの滑り落ちを防止する。色は、部屋の雰囲気に合わせて選べるよう、ナチュラル・マーズブラウン・スモークブラウンの3色展開で用意している。
「TITIROBA木製ハンガー」は12本入り。