2022年02月25日 19:19

サステナビリティ・プロジェクト「Green Music produced by Zurich」において、新たに実力派先鋭アーティスト4名が参画し、その作品を公開した。

本プロジェクトはワンメディアのプロデュースによるもので、気候変動の問題を考えるきっかけづくりとしてチューリッヒ保険が新たに展開している。癒しの音楽と美しいループアニメーションが融合した、ヒーリングミュージックコンテンツを毎週届けていく。また、チューリッヒ保険の各種公式SNSアカウントでも、さまざまなコンテンツや最新情報を発信していく。

今回プロジェクトに新たに参画したのは、荒田洸さん、rionosさん、久保田リョウヘイさん、tommgnさんの4アーティスト。荒田洸さんは、とあるコンサートに向かうときに見た岩手県の松尾八幡平駅を。Rionosさんは、母親に連れて行ってもらった淡路島の灘黒岩水仙郷を。また、久保田リョウヘイさんは、懐かしい時間に浸りたいときに訪れる新潟県の三条市下田郷を。さらにtommgnさんは、第二の故郷の鹿児島県の奄美大島の情景を表現する楽曲を制作した。

作品は、新井陽次郎監督が担当する美しいアニメーション動画とともに、2月25日までにYouTubeチャンネル「Green Music produced by Zurich」にて公開される。