2022年02月07日 19:35

ファイブグループの関連会社であるB級グルメ研究所が運営する飲食店、「ローストビーフ大野」各店では、「肉の日」である2月9日限定で、看板商品の「ローストビーフ丼」を通常料金のまま肉量を1.5倍に増量するサービスを用意した。店内飲食はもちろん、テイクアウトでの利用も対象となる。

1年に1度だけの「肉の日」。「ローストビーフ大野」では、2月9日だけのお楽しみとして、「ローストビーフ丼」の肉量を通常の1.5倍に増量する。スープと薬味付きで、通常価格の1100円。いつもの価格で、「ローストビーフ大野」自慢の、舌の上でとろける絶品ローストビーフを心ゆくまで楽しめる。

訪れる人の多くが写真に収める「ローストビーフ丼」は、まさに「ご褒美ご飯」といったビジュアル。大きくスライスされたローストビーフは、低温で7時間じっくりと加熱し、ホロリととろける柔らか食感に仕上げている。ひと口頬張ると、口中に旨みたっぷりの肉汁が広がる。ローストビーフは食べる直前に専用の機械で1枚1枚スライス。舌の上でとろける食感を楽しめる。

肉の日限定サービスは2月9日実施。対象店舗は、ローストビーフ大野秋葉原店、ローストビーフ大野原宿店、ローストビーフ大野南池袋店。ローストビーフ丼(スープ、薬味付き)を通常価格1100円(税込)で、肉量1.5倍に増量する。※本サービスの利用には、LINE会員に登録する必要あり。当日の登録も対象となる。