2022年01月26日 12:27

ギブリーが展開するDX人材の採用・育成・評価のためのHRプラットフォーム「Track(トラック)」は、ブランドコンセプトムービー「キーボードランナー(KEYBOARD RUNNER)」を、1月25日に公開した。

「Track」は、プログラミングスキルの可視化を基盤とした、エンジニアの採用・育成・評価で必要とされる、各種プロダクト・サービスを網羅したHRプラットフォームだ。

ブランドコンセプトムービー「キーボードランナー」は、社会を支えているエンジニア達にスポットライトを当てた60秒のウェブムービー。無限に続く一本の文字なしキーボードをエンジニアの歩む道のり(track)に例えて、エンジニアの歩みを打鍵されるキーボードで視覚的・象徴的に表現した。時に立ち止まったり転んだりしながら、プロジェクト/エンジニアとしての一つのゴール(enter)に向かう姿を、シンプルな世界観とストイックなナレーションでエンジニアたちを奮い立たせるような読後感になっている。

撮影では、全長778cmのキーボード(1403個のキー)を製作し、ワンカットで撮影に臨み、約30テイク、20時間を超えるカメラワークの練習を経て望んだワンカットの見応えある映像になっている。ナレーターには、実力派俳優の山中崇さんを起用し、エンジニアの秘めたる想いをしっかりとナレーションで代弁してもらった。このコンセプトムービーを通じて、エンジニアたちを鼓舞・称賛し、自立自走できるエンジニアを世の中に、企業の中に溢れかえるような社会の実現を目指していく。

Track「キーボードランナー篇」