2022年01月21日 13:03

クラウドファンディングサイトMakuakeにて、超小型MarklifeラベルプリンターP12の先行予約販売がスタートした。MarklifeラベルプリンターP12は、手のひらサイズでUSB充電式、しかもスマホで簡単操作、編集も容易に行えるので、いつでもどこでもオリジナルのラベルシール作りが楽しめる。
使い方は、ラベルシールロールを本体にセットして電源をオン。Bluetoothでスマホの専用アプリと接続。専用アプリでラベルを編集、印刷という3ステップ。フォント選択、書式設定(太字、斜体、下線)、縦書き、字間調整、行間設定が可能。多言語にも対応しており、簡単に切り替えできる。デザイン性の高いオリジナルラベルシール制作ができるように絵文字や記号、豊富なテンプレートが用意され、今後も随時更新されていく予定。
レシートと同じ熱を加えると色が変わるように加工された感熱式ラベルを使用するプリント方法なのでインクは不要。ランニングコストが安く抑えられる。印刷された文字は、室内で通常に保管していた場合約1~2年持つ。
わずか140g、手のひらに余裕で収まる縦90ミリ×横74ミリの超小型で、液晶画面やキーボードがないシンプルデザイン。コンパクトなので持ち運びやすく、使用場所を選ばす気軽にラベリングできる。大容量1200mAhバッテリー内蔵なので、一回の充電で80メートル以上もの連続印刷が可能。詳しくはこちら。