2022年01月13日 15:27
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高島ロボットマーケティング(TRM)と、AIコンピューティングカンパニー・ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は、「郵便物自動仕分けシステム」を共同開発。このたび提供を開始する。

慢性的な人手不足に加え、コロナ禍により生産現場やオフィスなどでもソーシャルディスタンスの必要性が問われる中、人による手作業をロボットに代替させる動きが急速に加速。少子高齢化に伴う人手不足やコロナ禍に伴うリモートワーク拡大が続く今、オフィスへの協働ロボット導入も注目され始めている。

デジタル化が進んだ現在でも、企業には毎日大量の郵便物が届き、それをバックオフィスの担当者が手作業で部署や個人などに仕分けている。このような単純作業に人員を割くことが経営サイド、従業員サイドからも課題視されており、社員を単純作業から開放しより付加価値の高い業務に従事させるというニーズが高まっている。

このたびの新商品は、TRM取り扱いのユニバーサルロボット社製協働ロボットと、DMPが取り扱う協働ロボット向け画像認識システム「Cambrian」3Dビジョンシステムと、AI文字認識ソフトウェアを組み合わせた郵便物自動仕分けシステム。郵便物の形状、表面上に印字された文字、コード及び企業ロゴなどを、AI搭載のCambrianビジョンシステムが高速スキャンし自動判定。協働ロボットが郵便物を吸着、指定されたトレイに仕分けする。